抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る

旅の途中

結成から今日に至るまでの20年をメンバー自身が綴った１冊
代表曲であるロビンソンやチェリーに対して地味な曲だわ、こりゃ売れないわ
とか言っちゃったりガーベラに強い思い入れがったりする彼らが大好き
僕が２歳の頃から活動始めて20年。実にパワフルなおっさんになっている模様
うん、僕？大丈夫大丈夫、この先20年はスピッツの曲を聴き続けていると思うからさ

走ることについて語るときに僕の語ること

小説以外の村上春樹の本を読んだのは実はこれがはじめてでありまして……

ちょっと僕も走ってみようかな！(口だけ)

ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)

正規雇用ではなく契約社員やアルバイトを企業がたくさん使う
↓
すぐに切れるし経費的にも正社員よりは安く使える
↓
景気が一見上向きに見えてしまう

そんな感じの本
恐いわ、真剣に恐くなるわこれは

河童のスケッチブック (文春文庫)

イラスト付きのエッセイ
何の本か、って聞かれると返答に迷うんだけど
文化、国内外様々な文化、っていう言葉が妥当かもしれん

二十歳の原点 (新潮文庫)