ミカンズ甘くて酸っぱい言葉かますぜ

昨日に続いて冷凍みかんのお話をば


曖昧という言葉があります。日本では古来、この「曖昧」というものを
美ととらえてきました。はっきりさせずにぼかした表現方法というのは
現在の日本でも多々みられるものだと思います。
良い例が「微妙」という言葉です。
「おーす。調子どーよ?」「微妙」
「×××って人らの歌どんな感じ?」「微妙」
とりあえずこの「微妙」という言葉を使っておけば
どんな場合であれ、相手の言うことに対し、返答できます


しかし、しかし、僕はあえてこの曖昧な表現を使わずに今日は言いたいと思います






冷凍みかんそんなに美味しくなかった
学校給食を思い出させるような懐かしい味ではあるけれど
うめー!冷凍みかんうめー!と騒ぎ出すほどのものではありませんでした


いや、もうね、3個入りとか4個入りとかどーでもいいよ!