そらのむこうでまっている
「あしたのあしたのまたあした」という歌をご存知だろうか?
多分NHKの「みんなのうた」しかも僕が幼児だった頃の歌だ
最近聴く機会があったんだが、なんかね、ヤバい。郷愁感がすごい
これは完全に僕の体のどこかにこの歌が埋め込まれている証拠だぜ……
・ラーメンの話
先日有給を使って一日遊び倒す
行った事ないラーメン屋へ行ってきたのだけれど
バイトのねーちゃんが、キャバ嬢かッ!
という位に立派に盛られた頭をしていた
なんなんだよその頭……
何も被らずに一日働いたらすごく香ばしい盛りになっちゃうだろ
なんだ、なんなんだ?ラーメン盛りとでも呼べばいいのか?
カメラ、漫画、水中モーター!
デジタル一眼購入。デカいカメラを持ち歩くきもちわるい男の誕生である
エントリーモデルにしてはハイスペックらしいので
なんか写真が上手く取れているような気がします
何枚かフォトに上げたんで気がむいたらみてね!
- 作者: ヤマシタトモコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/07/23
- メディア: コミック
- 購入: 7人 クリック: 178回
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ヒップホップダンスに憧れてダンス部に入部した主人公
しかしダンス部≠ヒップホップ、社交ダンスでした!
しかもパートナーはいじめられっ子で根暗なオタク
そんな二人が踊る漫画ですが、なんつーか、なんつーか、ウケる!
超うける!ダンス超うける!おすすめ、読んで!
最後は水中モーターの話
去年の夏プラモデルに水中モーター付けて川で流して遊んだけど
今年もやるよ!今年の相棒はガンダムX!
ヤツの背中に水中モーター付けて流すよ!
4枚のバインダーは浮力への鍵だ。頑張って作るぞ
というわけで水中モーター部の部員は随時募集中です
やりたい人はプラモデルと水中モーターを用意するように!
職業:豆を挽く人
昨日、遂にコーヒーミルを購入。普段は豆を買う時に挽いてもらうのだけれど
「挽きたてが、飲みたいんじゃー!」と一念発起。購入に至った次第であります
決して高い買い物じゃあないけれど、何が一念発起かというと
僕の豆を挽く事に対するモチベーションがいつまで維持できるか?という事である
1:ミル購入
2:挽くの楽しい!コーヒー美味い
3:挽くの飽きた
4:挽くのめんどくせー
5:ダークロースト100グラム。あ、挽いておいて下さい
という事がこれから起こる可能性が非常に高い
追い討ちをかけるかのように店の人からこんな言葉も……
挽きたてのコーヒーは間違えなく美味しい
でも毎回挽くのはめんどくさい
だから、別にいつも挽かなくてもいいわけですよ
忙しい時、めんどくさい時は挽いた豆を使って淹れる
そこはほら、ケースバイケースでやってください
まぁ、楽しめるうちは引き立てを楽しむかねー
というわけで深夜2時。昨日買ってきたブラジル在住のフクダさん生産の豆を挽く僕
ゴリゴリ…ゴリ……ゴリゴリゴリ………
昨日買ったミルが手動なのは言うまでもない
人類vs御器齧り
最近心躍る出来事があまりないような気がする
まぁ、本読んで土曜早朝にラーメン食べる以外何もしていないから
そんな事あるわけないんだけどねー
プレデターズが始まったんで今週中にはレイトで観にいく予定
踊る?トイストーリー?わがんね
- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/07/09
- メディア: 文庫
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これで今年読んだ本は64冊
このペースならば年間100冊は達成できそうな気がしてきた
こまめに本屋に通っているのは相変わらずなんだけれど
新刊の買い漏らしが非常に目立つのも今年の特徴
- 作者: 桜庭一樹
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/05/11
- メディア: 単行本
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- 作者: 秋口ぎぐる,睦月ムンク
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/02/19
- メディア: 新書
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やはり僕は書店員になるべきなのだろうか?
追記
好きな作家の買い漏らし2冊が偶然にも「〜少年」じゃないか!
酒 映画 解散
ビークル解散……
熱狂的に好きなバンドではないけれど
僕の好きなバンドの一角を担うビークルが解散です
9月だそうだ。最後にもう1回見ておきたいところ
酒の話
イチゴをたくさん頂きました
そろそろ梅酒でも作るかねー、というこの時期
せっかくなのでイチゴを漬けてみた
ベースはジン、砂糖は少なめ。さてどんな味になるのやら
映画の話
「告白」を観てきた。悪くなかったと思う
悠子先生出過ぎだろ…感情爆発させ過ぎだろ…
岡田将生のウェルテルは良かった。ウザいです(褒め言葉)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10465793
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10381266
久しぶりにニコニコを見る
誰だ呪いのビデオPVにしたのは!!
って思ったらミッフィーの人でした
死んでしまった人の話でもしよう
1年くらい前の話です。とある人が死んでしまった
この人と僕はいっさい面識がないのだけれど
この人の家族とは、なんとゆーかその、知り合いだった
先日お邪魔した時に仏壇、遺影、家族写真と共に1枚のCDが置いてあった
なんでも闘病中に聴いていたCDだそうだ
- アーティスト: スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト,アントニオ・カルロス・ジョビン,トミー・ウィリアムス,ミルトン・バナナ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
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タイトル通りゲッツとジルベルト共演の1枚だ
ボサノバってやつがどうにも好きになれない僕にとっては
ゲッツのアルバムなのに、なんだこの違和感
なんて思ってしまった1枚ではあるが
この人は最期にこれを選んだそうだ
ゲッツ自身も薬物、アルコールに溺れ最終的には癌でこの世を去っている
そんなゲッツ全盛期の1枚をどのような心境で聴いていたのであろうか?
- アーティスト: スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス,リチャード・デイヴィス,ロン・カーター,エルヴィン・ジョーンズ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2003/04/23
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