じゃあちょっと痛い話でもしてみようか

さて当然の事だけど僕は痛いのが嫌いです、そして君もあなたもまた然り
じゃあなんで痛い話をするかって?そりゃあ痛いのが僕だけだなんてのは
道理に適わないからに決まってるじゃないか!!
というのが前置きで昨晩の話
レポート書いていたんですよレポート、夜の8〜9時くらいかな?
いやそれが案外サクサクっと進んでね、想像以上に早く終わったんで
ちょっと外に出ようかね?なんて思って僕は立ち上がるわけですよ
あぐらをかいて座っていた状態から左足の膝を立てます
そんで左足に力をいれて右足を上げるわけです
あぐらから方膝立ててから立ち上がる時ってさ
膝立てている方の足のつま先ともう一方の足のかかとが非常に近い位置にあるじゃないですか?
この場合だと左足のつま先と右足のかかと
それでね、その、なんていうか、この2つの部位が交差しちゃいましてね
さらに言いますとね、左足親指の爪がちょっと伸びていましてね
こう、立ち上がる時に、すごく心地よい音が
例えるならそう、日焼け跡のめくれてきた皮が気持ちよく剥がれる音がしましてね!
僕のっ!僕の左足の爪付近からっ!


激痛、久しぶりに激痛を味わった
うん、あれだ、剥がれなくて本当に良かったです