勝手に決めろ!2006年上半期マンガ大賞!

ラ板のラノベ大賞に投票出来る程ラノベ読んでないんで
勝手に一人で大賞やることにしました。マンガのね!
対象作品は2006年上半期に連載が始まった作品、単行本が出た作品ではなく
僕が読んだマンガ全般から上位5作を勝手に選びます


ほい、そんじゃ1位。ハチクロ

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)

問答無用で1位確定。具体的にはリカさんと間山と野宮さんの存在で1位確定


そんでもって2位がアヒルの空

あひるの空(12) (講談社コミックス)

あひるの空(12) (講談社コミックス)

不良やブランク長い人たちがいくら頑張っても。1日2日で勝てるわけがない!
スラムダンクを越えるようなバスケマンガなんて存在しない
というのが定説だけれど実に熱くて泣かせるマンガ
vs新城戦の燃える展開も良かったけれど、バスケ部再建の話といったらもう!
最近はコンビニで涙をこらえて読んでいます
この流れに関してはスラムダンクを越えてるんじゃね?と思える
後は、シリアスシーンなのに迫力のない奈緒の全力パンチの可愛さとかね


ちなみに僕はトビと奈緒がくっつくことを激しく期待しております


続けて3位がネギま!

魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC)

魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC)

親父登場で号泣
この年になって未だに赤松健のマンガを楽しみにできる事に感動


上位3つまでは何も考えずに挙げることが出来たけど4、5は悩みどころ
4位はおおきく振りかぶって ひぐちアサ
5位はさんさん録 こうの史代


あたりかな?他に挙げると
すずめすずなり、神戸在住ヨコハマ買出し紀行、八福神、古谷実わにとかげぎす
あたりか?古谷先生のはきっとこれからもっと楽しくなるはずだ!下半期もやるとしたら
きっと上位に!以上、こんな感じです。
それと敢闘作品賞を木多先生の喧嘩商売にささげます
1位にした国民総ドン引きだろうからね・・・・・・・・・