文庫本の話、カバーの話

夏恒例の各出版社の文庫フェア、これが始まると
文庫の売り上げ増加に合わせてカバーの消費も馬鹿にならない
普段なら使っても使っても減らない文庫のカバーが気がつくと底を突いている


レジ打ちの合間にせこせことカバーを折り
山ほどのカバーを用意しても1週間も持ちやしない!
つーわけで今日も明日も文庫カバーを折る毎日


以下購入本
アカシアの星3巻 たくまる圭 帯には夜回り先生が!
平凡ポンチ3巻 ジョージ浅倉